パライバ州の基本情報
州都:ジョアン・ペソア(João Pessoa)
地域:北東部
面積:約 56,467 km²
人口:約 3,974,687人(2022年時点)
気候:州の大部分が熱帯〜半乾燥気候。平均気温約24〜26 °C
・雨季は:2月〜7月ごろ
・乾季: 8月〜1月ごろ
ベストシーズン:地域によるがだいたい9月〜12月くらい
主要都市:ジョアン・ペソア(João Pessoa)、カンピナ・グランジ(Campina Grande)
特徴:ビーチ・植民地時代の建造物や街並み・自然の多様性などが豊富
空港:プレジデンチ・カストロ・ピント国際空港(Presidente Castro Pinto International Airport)
治安:観光向けの都市部や沿岸部は、他の地域に比べて比較的安全。ただ、スリ・置き引き・ひったくりなどの軽犯罪が多く発生しているため注意が必要。夜間の外出や人気の少ない通りの歩行は避けて
パライバ州の人気観光スポット
・カーボ・ブランコビーチ(Praia de Cabo Branco)
・ジョアン・ペソア歴史地区(Centro Histórico de João Pessoa)
マップ
ジョアン・ペソア(João Pessoa)
パライバ州の州都ジョアン・ペソアは、ブラジル大陸でもっとも東に位置する街。朝日が最初に昇る場所として知られ、穏やかな海と温かな太陽に包まれる人気観光地です。市街地は緑豊かで、「ブラジルで最も緑の多い都市のひとつ」とも称されるほど。美しいビーチと歴史ある街並みの調和が魅力です。
カーボ・ブランコビーチ(Praia de Cabo Branco)

白い砂浜と南国らしい青い海、ヤシの木、そして開放的な遊歩道を備えた大人気のビーチ。近くにはレストランやバーもたくさん揃っているので、海岸沿いをのんびり散策するのにも最適です。特に、ビーチの近くのカーボ・ブランコ公園(Parque Cabo Branco)では、たくさんの屋台やフードトラックが集まっており、賑やかな空間で食事を楽しめます。また、ビーチの端の近くにカボ・ブランコ灯台(Farol do Cabo Branco)があり、そこはアメリカ大陸で最も東に近い地点のひとつとされており、日の出を拝めるのに絶好のロケーションです。夜明けに訪れれば、水平線から昇る朝日と海の眺めを満喫できます。
アクセス
空港からタクシー・Uber・99などで約25~35分
ジョアン・ペソア歴史地区(Centro Histórico de João Pessoa)
João Pessoaの心臓部に位置するジョアン・ペソア歴史地区(Centro Histórico de João Pessoa)は、37ヘクタールの広大なエリアに、ポルトガル植民地時代の建築や教会、色彩豊かな町並みが広がっており、まるでタイムスリップしたような雰囲気を楽しめます。特に、ブラジル北東部で最も重要な文化遺産とも評されるサン・フランシスコ教会(Igreja e Convento de São Francisco)の装飾の美しさは必見です。また、アンテノール・ナヴァーロ広場(Praça Antenor Navarro)には、修復されパステルカラーに塗られた植民地時代の建物が多く立ち並び、ジョアン・ペソアで屈指のフォトスポットして人気です。
アクセス
空港からタクシー・Uber・99などで約20〜30分
おすすめの時間帯
10:00〜12:00 / 14:00〜16:00 月曜日は休みの施設が多いので注意
ジャカレー・ビーチ(Praia do Jacaré)
ここはただのビーチではなく、夕陽と音楽が主役の“体験型ビーチ”。海と川の合流点にある穏やかなビーチで、昼はのんびり、夜はムードたっぷりに楽しめる、ジョアン・ペソアらしいゆったりした旅にぴったりの場所です。このビーチ最大の魅力は、「夕陽とサックスのショー」。毎夕、ビーチや近くの川沿いにある桟橋や岸辺で、サックス奏者が「Bolero de Ravel」を吹きに現れ、その演奏をバックに沈んでいく夕日も眺める、そんな幻想的な時間を楽しめます。
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アクセス
João Pessoa中心地からタクシー・Uber・99などで約30〜40分
おすすめの時間帯
日没はおおよそ18:00前後。17:00〜18:00くらいに到着しておくと、夕陽とサックス演奏の時間に重なりやすい