バイーア州(Bahia)

基本情報

州都:サルヴァドール(Salvador)

地域:北東部

面積:約 564,760 km²

人口:約1480万〜1500万人前後(2025年推定)

気候:広いので地域によって気候が少し違うが、熱帯性気候 が中心。平均気温 25〜28℃前後

ベストシーズン:地域によるがだいたい11月〜3月あたり

空港:デペドロ・モンティーロ国際空港(Salvador – Deputado Luís Eduardo Magalhães International Airport)・ポルト・セグロ空港(Porto Seguro Airport)

治安:観光地は比較的安全だが、スリ・置き引き・ひったくりなどの軽犯罪が多く発生しているため注意が必要。夜間の外出や人気の少ない通りの歩行は避けて

定番スポット

サルヴァドール旧市街(Centro Histórico de Salvador)

6世紀の植民地時代から残る街並みが美しい旧市街。サルバドールは 1549年にブラジルの最初の首都となった都市で、歴史地区は植民地時代の政治・経済・文化の中心地として繁栄。ユネスコ世界遺産にも登録されたブラジルでも大人気の観光エリア。街全体に石畳の道・カラフルなコロニアル建築・バロック教会が並んでいて、まさにブラジルの歴史を体感できるスポットです。特にペロウリーニョ(Pelourinho)というエリアはサルヴァドールの歴史・文化の象徴で、建物・広場・音楽・料理すべてを楽しめるエリアです。カポエイラやアフロ・ブラジル音楽のストリートパフォーマンスも楽しめます。

アクセス

デペドロ・モンティーロ国際空港(SSA)からタクシーやUber・99などで約30〜40分


ポルト・セグーロ(Porto Seguro)

バイーア州南部に位置するポルト・セグロは、ブラジル最古の入植地のひとつであり、美しいビーチと豊かな歴史が融合する魅力の街です。白い砂浜と透き通る海が広がる沿岸では、日光浴や海水浴、シュノーケリング、サーフィンなどのマリンスポーツを楽しめます。街の中心部には植民地時代の建物が立ち並び、カラフルな街並みと小さな博物館を散策しながら、ブラジルの歴史と文化を体感できます。夜になるとレストランやバーが賑わい、新鮮なシーフードやバイーア料理を堪能できるほか、ライブ音楽で現地の活気ある雰囲気を満喫することも。

アクセス

ポルト・セグロ空港(BPS)からタクシーやUber・99などで約10〜15分


シャパダ・ディアマンティーナ国立公園(Chapada Diamantina National Park)

バイーア州の中央部にある面積約152,142ヘクタールの国立公園。広大なテーブルマウンテン、断崖、渓谷、滝、鍾乳洞、天然プールといった多様な地形がひとつに集まった壮大なスポット。かつて鉱山地帯として栄えた歴史も持ち、今は自然保護区かつエコツーリズムの拠点として人気があります。Morro do Pai Inácio(パイ・イナシオの丘)からの景色は絶景で、岩山から広がる谷と山々のパノラマを体験できます。ハイキング/トレッキング向けのルートが豊富で、短めの日帰りハイキングから、数日かけて谷や渓谷を巡る本格的なトレイルまで、レベルや体力に応じて選べます。アウトドア好きにはたまらないスポットです。

アクセス

州都Salvadorからレンソイス(Lençóis)という街まで、バスで約7時間。その街を起点に公園内の各スポットへアクセスが可能

ベストシーズン

だいたい5月〜9月あたり