基本情報
州都:リオデジャネイロ(Rio de janeiro)
地域:南東部
面積:約 43,700 km²
人口:約1605万人
気候:年中温かい(23〜27℃くらい)。夏(12〜3月)はとても暑い
特徴:美しいビーチ・豊かな自然・圧倒的なカーニバルで人々を魅了するブラジル1番の観光地
主要都市:リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)、ニテロイ(Niterói)、サン・ゴンサロ(São Gonçalo)、ペトロポリス(Petrópolis)
空港:ガレオン国際空港(GIG)
治安:強盗・ひったくり・置き引き・スリなどの軽犯罪に加え、殺人・銃を使った強盗や組織犯罪も多発している。夜間の外出や人気の少ない通りの歩行は避けて。また、ファベーラ周辺やスラム街には近づかない
人気スポット
コルコバードのキリスト像(Cristo Redentor)

リオ・デ・ジャネイロを象徴する世界的観光名所。標高710mのコルコバードの丘に立つ高さ38mの巨大キリスト像で、街と海を一望できる圧巻のパノラマが魅力。頂上へは登山鉄道または専用バンでもアクセス可能で、とても快適。世界文化遺産にも登録され、年間200万人以上が訪れるブラジル屈指の観光スポットです。設計はブラジル人、頭部と手の部分はフランス人彫刻家が担当した国際コラボ作品。建設には約9年を要し、当時の最新技術を集結して1931年に完成。表面は細かなソープストーン(滑石)モザイクで覆われ、雨風に強い構造になっている。
アクセス(頂上まで)
登山鉄道:コスミ・ヴェーリョ(Cosme Velho)駅から乗って約20分
公式バン:Praça do LidoかLargo do Machadoから乗り、山の中腹で専用バンに乗り換える。約40〜60分以上
コパカバーナビーチ(Praia de Copacabana)

約4kmにわたって続く白砂のビーチと、美しいカーブを描く湾が印象的なリオを象徴するビーチ。大人気で知名度が高く、散歩・ビーチスポーツ・海水浴を存分に楽しめるスポット。海沿いの黒白の波模様が特徴の遊歩道カウサダォン(Calçadão)には、ホテルやカフェ・レストラン・屋台・土産物店などが立ち並び、昼も夜も活気にあふれるスポットです。毎年12月31日のRéveillon(レヴェイロン)という年越しカウントダウンと花火大会のイベントが行われ、100万人以上が訪れることもあります。参加者は白い服を着るのが伝統で幸運や平和を願う意味があります。
アクセス
地下鉄1号線の Cardeal Arcoverde駅 または Siqueira Campos駅 から徒歩すぐ
リオ市の中心部からタクシーやUberなどで約15〜25分
セラロン階段(Escadaria Selarón)

カラフルなタイルで彩られた世界的に有名なアート階段。60ヵ国以上から集められたカラフルなタイルが約215段全てに使われており、視覚的に非常に印象的で、街の中でも屈指のフォトスポットとして人気があります。チリ出身の芸術家 ホルヘ・セラロン(Jorge Selarón )が、自らの費用と時間をかけ、亡くなる直前までずっとタイルを貼り替え続けて生み出された芸術作品です。階段周辺は、昔ながらの町並み・アート感あふれる地区の雰囲気が残り、リオの“地元感”を味わいたい人におすすめです。
アクセス
リオ市の中心部からタクシーやUberで約10〜25分
アドバイス
午前〜昼間の時間帯がおすすめ。比較的安全かつ人も少なめで、写真も撮りやすい。
アハイアウ・ド・カーボ(Arraial do Cabo)

リオ・デ・ジャネイロ州沿岸にある人気の海岸リゾート。透明度の高い海・澄んだ水・白い砂浜・美しい島々 が魅力。海がきれいでダイビング・シュノーケリング・ビーチ遊びにうってつけのスポット。近隣の小島や湾を巡る船やボートツアーもあり、美しい入り江やビーチ、自然を堪能できます。リオの喧騒から離れ、ゆったりのんびり海と自然を満喫したい人にはぴったりのリゾートです。州都から離れすぎておらず、リオ中心部からの日帰りや数日滞在の旅行にも向いています。
アクセス
リオ市の中心部からタクシーやUberで約2時間30分~3時間、バスで3時間